育児休業取得者3名の直属上司である M さんと、その3人と同じ職場で働く E さんに
「3人が育休に入ったとき、どうだった?」を聞いてみました!
―まず、3名が続けて育休に入られた時期がありましたよね。率直に、運営面で大変だったのではないでしょうか?
意外に思われるかもしれませんが、事務所の運営で困ったことはありませんでした。
自然に課員同士で補完し合う体制ができていたと思います。
私自身、その時期は案件処理に深く関わっていないタイミングだったこともありましたが、1ヶ月くらいであれば“事前に案件を見据えて準備しておけば十分に巻き返せる”というイメージがありました。Kさんも、「この時期であれば周りへの影響を最小限に抑えられる」と判断して育休に入ったと思います。実際、ちょっと長いお休みを取られていたという印象でした。復職の際も、特別にサポートしなければという印象もないほどスムーズでした。
―育休取得がスムーズだった理由は、当時の雰囲気が大きかったと聞きました。
はい。当時の所長が前向きにすごく後押ししてくれていました。
「取得したほうがいいよ」という言葉に後押しされた人は多いはずです。
Kさんも後輩が育休を取りやすいように、職場の空気を整えてくれていました。
Kさんは“人にプレッシャーを与えないタイプ”なんですよね。
相手を知ろうと寄り添う人なので、誰かが長期間休む時でも大らかに対応をしてくれました。
―現場がうまく回った背景には、日頃からの工夫があったとお伺いしましたが。
そうですね。週1回ミーティングを行い、顧客・仕入れ先とのメールは全員CCに入れる運営を徹底していたので、誰かが不在でも情報が止まらない状態になっていました。
―Eさんもお子様がいらっしゃって、育休を取得されていますよね。Eさんも働き方を生活に合わせて変えてきたとお伺いしましたが、そのあたり少しお伺いしてもよろしいでしょうか?
そうですね。育休後は1年半ほど時短勤務をして、その後、子どもの小学校入学のタイミングで時差勤務に切り替えました。自分の生活リズムに合わせて働き方を選べることはとても助かっています。
―最後に育休取得を考えている社員へひと言お願いします。
部署にもよりますが、取得できる環境があれば取得をお勧めします!
―本日はありがとうございました!

